ストリングラフィコンサート

080602_01

久々のアップになってしまいました。。大変申し訳ありませんm(_ _)m

先日友人に誘われて、「ストリングラフィ」という聞き慣れない名前の楽器のコンサートに行ってきました。なんでも、紙コップが付いた糸が空間全体に張り巡らされていて、それをこすって音を出すのだと聞いて、何の事やらと興味津々。すると見てびっくり。聞いてびっくり。

スタジオいっぱいに張られた糸の面が天井まで3面。ちょうどベースとアルトの間に座った私たちの周りで4~5人の演奏者が大きく体を動かして踊りながら、弦をこすって行きます。

すると体のまわりの空気が振動して、まるでギターの共鳴体の中にいるような感じで360°の方向から弦楽器のような打楽器のような何とも言えない音が投げかけられるのです。

シンプルな音なのですが、メロディ楽器とリズム楽器の両方の性格を持っているような厚みのある音なので、パッヘルベルのカノンやサティのje te
veuxなどの定番の楽曲もとても気持ちがいいのですがオリジナルの楽曲がとても楽器の力を発揮していていいなあ!と思いました。風の音、水が流れ落ちる
音、鳥の鳴き声、太鼓の音などが響いて、一瞬のうちにざわざわと木がうねる森林に中にトリップしてしまったような感じがしました。

今回は、この楽器の発明者の水嶋一江さんの普段の稽古場が舞台でしたが、明治期の煉瓦の建物である富岡製紙工場や小学校の体育館でバレーボールの支柱を使ったりと様々な試みをしているそうで、空間によって異なる音をまた聞いてみたいと思います。。

言葉にし難いのですが、こんなに五感を同時に刺激される体験はとても久しぶりでした。

みなさんもぜひ体験してみては?
http://www.stringraphy.com/index_j.html

 

広告

ストリングラフィコンサート」への1件のフィードバック

  1. 先日は事務所にお越しいただいて、ほんとうにありがとうございました。
    HPも着々とリニューアルされてますし、先日のお話しの「Bind」を使われたら、ますます、よいHPになるのでしょうか?期待しちゃいます。
    弊社のHPも少しずつですがリニューアルしています。ご意見あれば、喜んで頂戴したいです。反映させますよ!(がんばってサイト作成徹夜貫徹です!)
    それと、ぼくのブログにリンクさせていただいてもいいでしょうか?
    細々とつづけている「おさむ日記」ですが、先週は一日に50アクセスもありました。続けてるといいこともあるみたいです。
    ご検討下さい!!
    では、またご連絡します!

コメントをどうぞ

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中