光る取手!

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「家具の家」の洗面室の入口です。
手前の扉の取手が光っています!
実はこれ、須川ラボのオリジナルデザインなのです。

 

概要

洗面室、トイレへの扉は引戸にしたい、使っているときは中の光が漏れて使用中が分かるようにしたい、とのご要望でした。
洗面室やトイレの扉に、丸い明かり窓がよく使われますが、ミニマルにまとめた空間の中でよく目立つこの扉には、似合わない・・ 正方形とか縦長四角の窓を扉に開けることも考えましたが、黒い壁は玄関からリビングへ人を導くサインとして意図しているので、余計なリズムをつくる窓を避けてシンプルに黒い壁がまっすぐに続いているのが望ましい・・
と考えたときに、引戸の取手をガラスにして、そこから光が漏れるしかけを思いつきました。 取手は必ず必要なので、それが明かり窓を兼ねれば一石二鳥でシンプルになるというわけです。

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縦長長方形のガラスを扉にはめ込み、小口をステンレス板材で止めました。ステンレス部や扉とガラスの段差に指をかけて、扉を引きます。 ガラスはフロスト(曇りガラス)になっているので、外から中は見えず、光だけが漏れてきます。 通常の引戸引手よりも縦に長いので、背の高い方にも低い方にも使いやすいです。

このようなちょっとした部分の善し悪しが、空間全体の印象を大きく左右します。 なんでもかんでも凝るのは考えものですが、大切な部分をオリジナルでデザインして空間全体になじませるのはオススメです。

 

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