梁の家

東京郊外の街にうかぶマンションの9階の部屋のリノベーション。
SRC造という特殊な構造を生かし、デッキプレートによる天井床スラブを露出し、コンクリートの大梁は覆って天井高の差を強調しています。
ラフな雰囲気のワンルームの中、天井高の低く落ち着いた場所と、高く開放的な場所が同時に存在し、時々で選んで楽しめる空間を作りました。
キッチンに立つと全体が見渡せ、窓からは遠くの山々が美しく目に飛び込んできます。お施主さんご夫妻が塗装した青い壁の書斎コーナーと
焼きムラが美しいレンガタイルのキッチンカウンターのボックスがアート作品のように置かれています。
玄関に隣接した和室は、小上がりにして床下収納をつくりました。引き違い扉とする事で靴の脱ぎ履きの際にはちょっとした腰掛けとして使えます。
夕暮れ時には書斎のスチール窓から光がもれ、リビングに暖かい光がこもります。
  • 用途 : 集合住宅(新装)
  • 所在 : 東京都府中市
  • 延床面積 : 71.12m2
  • 設計 : 2013
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