額縁のいえ

既存躯体のコンクリートラーメンフレームをモルタル仕上として顕在化し、ワンルームにして広々としたLDKに落ち着いたスケール感を与えるとともに、手入れの行き届いた四季様々な花が咲き乱れるリビング前の庭園と奥行きの深いプライベートバルコニーの風景を切り取り、借景として室内に取り込みLDKと庭が一体に感じられる開放的な空間となっています。

庭園を望む特等席のキッチンは、ステンレスと木の質感が既存コンクリート壁に取り付き、建築と一体となる家具のように作りました。

既存の収納部のスチールドアを濃いグレーに着色しアクセントとして残しながら、個室へと続く開き戸は、ガラスの一枚扉とする事で、東西の庭園をつなぎ、光を全体に通しながら、どこに居ても緑を感じられるようにしました。

  • 用途 : 集合住宅(新装)
  • 所在 : 埼玉県所沢市
  • 延床面積 : 87.10m2
  • 設計 : 2014
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