めぐる保育園

うちそと〜里山を体で感じる保育園

お稲荷さんの前にひろがる「まちのにわ」
竹林につながる斜面をとりこんだ「丘のにわ」

2つの園庭を三角屋根の建物に空いたトンネルがつなぎ、ぐるぐると里山をめぐる拠点となる保育園です。

えんがわと外部に開放された廊下で全ての保育室/乳児室、遊戯室もひとつながりになり、外部環境を建物に折り込むようにすることで、園内にいながら豊かな里山をいつでも感じる事ができます。

園内には、ホールやアルコーブ、駅のみえるベランダ、だんだんベンチ、竹林テラス等、周辺環境を活かした様々な「居場所」が散りばめられていて、子供たちのお気に入りの場所となるきっかけを作っています。

外観は、栗板のクリア塗装と白色塗装、およびカラーコンクリート打放しの暖かみのある3つの素材のパッチワークで構成され、リズムを作り出し、賑わいが生まれます。また時間と共に味わいが増し、地域になじんでいきます。



構造形式は木造をRC造がサポートするハイブリット構造を提案しています。土の中に埋まるボリュームと設備コアをRCで作ることで、それらに地震力等の水平力を負担させ、木造の耐力壁をなくすことで、開放的で軽快な空間を作りだしています。

用途 : 保育所
所在 : 神奈川県川崎市
敷地面積:1273.24m2
延床面積 : 806.96m2
設計コンペティション提案 2018
設計協力:中村健児建築設計事務所

コメントをどうぞ

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中